自動車リサイクル工場の見学や体験学習・社会科見学を通して、親子で一緒に環境問題を学べる「リサイクル塾」

●2006年8月9日　　福島県主催「ごみの未来を考える親子見学会」

福島県主催の「ゴミの未来を考える親子見学会」では、40人が大越工業の自動車リサイクル工場を見学。写真はガラス窓の再資源化の工程。

●2003年11月18日〜23日 「第2回地球にやさしい美術展」開催

2003年11月18日〜23日の間、「地球にやさしい美術展」が郡山市ビッグアイ内の市民プラザで開催された。うつくしまメタモルフォシス環境文化基金主催、福島民報社、福島民友新聞社などの後援によるもの。リサイクル文化と地球環境芸術の融和をテーマに、県内外で活躍するアーティスト１２人が思い思いの力作（絵画、オブジェ、写真、陶器など）200点を展示した。期間中には、多くの市民が訪れ好評を博した。

●2002年10月20日「第1回地球にやさしい絵画大賞コンクール」開催

リサイクル文化と地球環境芸術の発信を目指す、うつくしまメタモルフォシス環境文化基金が創設した「地球にやさしい絵画大賞コンクール」第 1 回表彰式典が郡山市のホテルハマツにて開催された。同コンクールには、県内の小中高校９５０校から応募作品が寄せられ、入選２０校の作品が発表された。受賞作品は１０月２２日〜２５日までの間、郡山駅前のビッグアイに展示された。
・写真は、絵画大賞受賞作品となった川南小の「ゆかいなリサイクルマシン」。




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